お知らせ

東北福祉大学はまだ夏休み期間中ですが、学生サポートセンタータフスでは大学の夏休み中も物件の相談を受け付けております。

「実家から通ってみたけど、意外と通学が大変…」
「もう少し築年数の浅い物件に住みたい」
など、引っ越しを考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

アパートは退居される方のタイミングもそれぞれのご事情などにより様々ですので、引っ越しシーズンではなくても希望に沿ったお部屋が出てくることもあります。

ホームページ内の物件一覧も随時更新しておりますので、ぜひ下記ボタンから新着物件をチェックしてみてくださいね。

「直接窓口で相談したい」という方には、東北福祉大学構内の学生サポートセンタータフスでお待ちしております。
生活についてのお困りごとなどもお気軽にご相談くださいませ。

今年の夏は全国的に暑い日が続いていますが、宮城県仙台市でも毎日30℃超えの真夏日ですね。
そんな中でも新型コロナウイルスが5類へ移行したこともありイベントも様々開催されていますが、気をつけたいのが熱中症です。
熱中症の予防法や応急処置などについてご紹介しますので、夏を元気に乗り切るための参考にしてみてくださいね。

▼熱中症予防
・こまめに水分補給をする(喉が渇いた、と思う前に水分を摂る)
・塩分をほどよく摂る
・室内では風通しを良くする
・暑いときは無理せずエアコンなどを活用する
・シャワーや濡れたタオルなどで身体を冷やす
・外出時には日傘や帽子で直射日光を避ける
・こまめに休憩をする
・しっかりした睡眠とバランスのよい食事を心がける

▼熱中症の症状
・めまいや顔のほてり
・一時的な意識の遠のき、腹痛
・手足のしびれや筋肉がピクピクする、こむら返り
・体がだるく力が入らない、吐き気・頭痛
・汗のかき方がおかしい(拭いても拭いても汗が出るorまったく汗をかいていないなど)
・体温が高く肌を触るととても熱い、皮膚が赤く乾いている
・呼びかけに反応しない、返答がおかしい
・まっすぐ歩けない

▼熱中症の応急処置
・涼しい場所へ避難し、服をゆるめ体を冷やす
(保冷剤などで首筋やわき、脚の付け根を冷やす。皮ふに水をかけてうちわなどであおぐのも効果的。)
・スポーツドリンクなどで水分、塩分補給をする
・安静にして十分に休息をとってから帰宅する

<熱中症対策のPOINT>
何かに夢中になっていると、つい水分補給を忘れてしまったりしますが、こまめに水分を摂るように気をつけましょう。
最近では吸水・速乾に優れた素材の服、クールリングやハンディファンなどの冷却グッズもたくさんありますので、上手に活用すると快適に過ごせます。
また、しっかり睡眠をとる、バランスのよい食事を心がけるなど、日ごろからの体調管理も大切ですよ。
今年は夜も気温が下がらず熱帯夜が続いています。
就寝時もエアコンをつけたり、日中は無理に炎天下で過ごさず涼しい屋内で休憩するなどしましょう。

 
もし熱中症の症状がなかなか良くならない、などあれば医療機関に相談しましょう。
休日や夜間で救急車を呼ぶか迷ったときや応急処置の方法が知りたいときは「#7119」のおとな救急電話相談で相談することもできます。

今年の梅雨は気温の高い日が続き、湿度と暑さで「ちょっとだるいな…」などとバテ気味の方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、夏はまだまだこれから。夏本番を元気に乗り切るための予防法と対策をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

▼夏バテ予防法
・生活リズムを整える(自律神経のバランスが整う)
・朝食をとる
・温度差や冷房の冷やし過ぎに注意する
・入浴時は湯船につかる
・しっかりした睡眠とバランスのよい食事を心がける
・適度に運動する
・こまめに水分補給をする

▼夏バテ予防・対策に効果的な栄養
①ビタミンB1
豚肉、うなぎ、レバー、玄米、ごま など
②タンパク質
肉類、魚介類、卵、大豆製品、乳製品 など
③ビタミンC
キウイフルーツ、レモン、パプリカ、ブロッコリー、ゴーヤ など
④アリシン
にんにく、玉ねぎ、ネギ、ニラ など
⑤クエン酸
レモン、パイナップル、グレープフルーツ、梅干し、黒酢 など
⑥タウリン
貝類、イカ、タコ など

<夏バテ対策のPOINT>
夏は暑さで食欲が落ち、そうめんなどのさっぱりした食事になりがちです。冷たい麺類を食べるときも夏野菜や薬味を添えたり豚肉などをトッピングしたりして栄養不足にならないように工夫しましょう。
また、暑いとお風呂はシャワーで済ませがちですが、ゆっくりと湯船につかると良い睡眠にもつながりますよ。
 

学生の皆さんは前期の講義日程も残りわずかかと思います。
元気に夏休みを迎えるためにも、バランスの良い食事や睡眠などで体調を整えていきましょう。
体調が優れない場合は無理せず病院に相談してくださいね。

初めての一人暮らしは、学生さんご本人はもちろんですが、親御さんも心配や不安が多くあるのではないでしょうか。
学生サポートセンター・タフスでは、東北福祉大学より業務委託を受けて学生の皆さんにお部屋のご紹介だけでなく入居中のサポートもおこなっております。
ご本人も親御さんも安心していただけるよう、生活の中でのちょっとした困り事など、何でも相談できる存在でありたいと思っておりますので、お気軽にご相談ください。

また、学生サポートセンターは大学構内にございますので、これから東北福祉大学への進学を考えている方もオープンキャンパスなどで東北福祉大学へいらっしゃった際にぜひお立ち寄りください。
お食事付きの学生寮や学生会館、兄弟・姉妹で生活ができる2K以上の広いお部屋などご希望に合わせてお部屋をご紹介させていただきます。

仙台市では、令和5年4月よりハンガーなどの製品プラスチックも「プラスチック資源」として一括での回収が始まりました。
これまではプラスチック製の容器包装が赤いゴミ袋で回収されていましたが、4月からは同じ赤いゴミ袋にプラスチック製容器包装と製品プラスチックを一緒に入れて出すことができます。

▼収集の対象となるものの例
・カップ麺の容器
・惣菜トレー
・卵のパック
・マヨネーズや薬味のチューブ
・ハンガー
・ストロー・フォークなどのカトラリー
・定規
・おもちゃ
など
※ただし、プラスチック素材100%のものに限られます。
※おおむね30cmを超えるものは粗大ごみとなります。

▼下記のものは絶対に入れないよう注意してください。
・充電池や電子機器
・ライターなどの可燃物
・ハサミやかみそり、カッターなどの刃物
・注射器や点滴バッグなどの医療ゴミ

正しくゴミを出してリサイクルすることは環境を守ることにも繋がります。また、ゴミ出しのルールは一人ひとりが気持ちよく生活する上でも、防犯対策としても大切ですので、決められた曜日に決められた場所へ出すようにしましょう。

ごみの出し方詳細は仙台市の「ワケルネット」でご確認ください。

仙台はまだまだ寒い日が続いていますが、冬は乾燥により火事が起こりやすいので特に注意が必要です。火事を起こさないために気を付けたいポイントをご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。

①放火されないよう、家の周りはきれいに片づけておく
火事の原因で一番多いのは放火です。郵便物や新聞を郵便受けに溜めない、ダンボールや紙ごみなど、燃えやすいものを家の周りに置かない、など狙われないように片づけておくことが重要です。

②コンロの側に燃えやすいものを置かない、調理中は離れない
火の近くに燃えやすいものを置かないのはもちろんですが、ガスコンロの場合、燃えやすい素材の衣服にも注意が必要です。袖などが火に触れないよう注意しましょう。また、IHなどの電気のコンロでも加熱のし過ぎなどで火災につながることがありますので油断は禁物です。

③タバコの火は確実に消す、歩きたばこや寝たばこをしない
タバコの火は消えたと思っても火種がくすぶっていることがあり、注意が必要です。吸い殻もそのままゴミに出さずに水につけて確実に消してから捨てるようにしましょう。

④コンセントなどにホコリをためない
コンセントなどにホコリがが溜まっていると、そこから出火することがあります。こまめに拭き取るようにしましょう。

また、万が一火事が起きてしまった場合のために、普段からアパートやマンションの「警報設備」「消火設備」「避難設備」を確認しておくと安心です。自分の部屋から家事を起こさないように、普段の生活から気を付けてみてくださいね。

段々と朝晩の気温が1桁になる日も出てきて、冬の足音が聞こえてきましたね。
寒くてもう暖房を付けたという人も多いのではないでしょうか。今回は少しでも暖かく過ごせる方法をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

1.厚手のカーテンに変える
冷気は窓から入ってきます。この、窓から入る冷たい空気が部屋の寒さの1番の原因です。そこで、なるべく外気の影響を受けにくい厚手のものや、きちんと窓を覆いきれる丈のものを選ぶことで防寒対策になります。

2.窓の隙間には「隙間テープ」を
窓のサッシから冷たい風が入ってくる…というときは隙間テープを貼って隙間風対策をしましょう。100円ショップやホームセンターで売っているので手軽に購入できますよ。

3.床の防寒にはコルクマットやアルミシートを
冷たい空気は下に降りてくるため、足元がずっと寒かったり、床に座っていると体全体が冷えてしまうことも。そこで効果的なのがコルクマットやアルミシートを使った防寒対策です。
コルクは熱伝導率が低く保温性が高いため、足元の冷たさを和らげてくれます。また、アルミシートはラグの下に敷くと床から伝わる冷気を遮断できますよ。

いかがでしたか?暖房以外に防寒対策をしておくとより快適に過ごせますよ。さらに光熱費の削減=エコな生活にもつながります。ただし、本当に寒いときは我慢せずに暖房を使って、体調など崩さないように気を付けてくださいね。
万が一体調不良などで心配なときは病院を受診するなどしましょう。

4月にご入学された皆様は、そろそろ東北福祉大学生としての生活に慣れてこられた頃でしょうか。
この春はじめて一人暮らしを始めた方は、家のことをすべて自分でやらなければいけないので大変だな、と思っている方も多いことと思います。
「そういえば、これはどうやって捨てるんだろう」と捨て方がわからないものがあったりしませんか?
仙台市のゴミの出し方をご紹介しますので、正しくルールを守ってゴミを出しましょう。

①家庭ごみ(週2回:緑の指定袋を使用)
<出せるもの>
生ごみ、紙おむつ、かさ、せともの、割れ物、小型の電気製品やプラスチック製品など、資源物(プラ、缶・ぴん・ペットボトル・廃乾電池類、紙類)でない、概ね30cm以下のもの。
※燃やせる・燃やせないという区別ではありません。
※ガラスや刃物類などは、厚紙に包み、指定袋に「キケン」と書いて出してください。

②プラスチック製容器包装(週1回:赤の指定袋を使用)
<出せるもの>
プラスチック製の容器や包装で、「プラマーク」がついているもの
※プラスチックなら何でもOKというわけではありません。
※中身は使い切って、汚れを落としてから指定袋に入れてください。

③缶・びん・ペットボトル・廃乾電池類(週1回:黄色い回収箱)
<出せるもの>
食べ物、飲み物などが入っていたびん、缶、ペットボトル(プラマークのもの)、なべなどの金属製品。筒型乾電池、水銀体温計、蛍光管など。
※缶はつぶさず、ペットボトルはフタを外しラベルもはがしてつぶして下さい。
※中身は使い切って、きれいにしてから出してください。

④紙類(月2回:ひもで十文字に束ねる)
<出せるもの>
新聞紙・折込チラシ、段ボール、紙パック、雑誌、雑がみ
※雑がみは紙袋や大きな紙に包んでから、ひもで十文字にしばってください。紙以外のもの(防水加工、ビニールコートなど)、感熱紙、臭いや汚れのついている紙は混ぜないでください。

⑤粗大ごみ(受付センターに電話して有料で収集してもらう)
<出せるもの>
おおむね30センチを超えるもの
粗大ごみ受付センター TEL:022-716-5301
 
 
仙台市のごみの出し方詳細は、ワケルネットをご覧ください。

これから新年度に向けて引っ越しシーズンが始まります。
退去される予定の方は様々なお手続き等が必要となりますので、下記にご紹介するチェックポイントを参考に、準備を進めてみてくださいね。

1.退去予定日から1か月以上前までに学生サポートセンタータフスへご連絡をお願いいたします。
(ご連絡いただくのが遅れると、その分家賃が発生しますのでお気をつけください)

2.電気、ガス、水道、電話、インターネットの解約や転居等の手続きをしましょう。
東北電力「電気のお引越し手続き」
仙台市水道局「水道ご使用開始・廃止のお申込み」
仙台市ガス局「お引っ越しの時は」
※プロパンガスの場合は各事業者にご連絡ください。

3.郵便局に転居届を出しましょう。
(手続きをすることで、転居前の住所宛てでも新しい住所へ郵便物が届くようになります)
郵便局の窓口での手続きのほか、インターネットでも手続きができます。
郵便局「転居・転送サービス」
オンラインでらくらく転居届「e転居」

4.役所で転居の手続きをしましょう。
仙台市以外に転居される場合は「転出届」、仙台市内で引っ越しっする場合は「転居届・区間異動届」の提出が必要です。
仙台市「住民異動届」のご案内

5.ゴミや不要な物は仙台市の規定どおりに処分しましょう。
仙台市「五十音で引くワケ方事典」
ワケルネット(仙台市ごみ減量・リサイクル情報総合サイト)

6.部屋の掃除、片付けをしましょう。
元々あった設備以外の棚やガス台などを置いていかないようにしましょう。
「立つ鳥あとを濁さず」が出発前のエチケットです。
スムーズな退去のためにもご協力をお願いいたします。

3月は引っ越しシーズンで各窓口が大変混み合いますので、予定が分かったら早めに済ませるようにしましょう。

残暑が続く毎日ですが、新型コロナウイルスの新規感染者が仙台でも急増しています。
学生の皆様、保護者の皆様もご不安の多いことかと思いますが、
改めて基本的な感染予防ができているかチェックし、感染防止に努めていきましょう。
学生の皆様が安心して学業や就職活動に集中できることを願っております。

1、手洗い・うがい
 電車やバスのつり革、ドアノブといったものに触れることで、自分の手にウイルスが付着している可能性があります。外から帰宅した際や、食事の前など手洗い・うがいを徹底しましょう。

2、普段の健康管理
 バランスの良い食事をきちんと摂り、十分な睡眠を確保して、免疫力の低下を防ぎましょう。

3、室内の換気
 こまめに外気を取り入れる換気を行いましょう。

4、マスクの着用
 感染している人のくしゃみ、咳などと一緒にウイルスが放出されます。それらの飛沫を吸い込んでしまわないように、外出時はマスクを着用するようにしましょう。

また、8月20日〜9月12日まで宮城県ではまん延防止等重点措置の対象地域となっております。
もしも風邪の症状や発熱があるなど、気になる症状が出た場合は以下のサイトに相談窓口が記載されているので、電話相談するようにしましょう。

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※固定回線がつながらない場合は携帯番号(080-8125-8166)にご連絡ください。

●営業時間 9:00 ~ 17:00

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 11月~4月上旬の間は無休です

(年末年始を除く)

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