2026-06-29
一人暮らしの間取りのおすすめは1K・1Rどっち?違いをわかりやすく比較
物件情報でよく見かける「1R」と「1K」。結局どっちがおすすめ?とお部屋探しでお悩みの方へ。
家賃や広さは物件によってさまざまなので一概に比べられませんが、「間取りそのものの違い」がわかると、自分の暮らし方に合うのはどちらかが見えてきます。この記事では、一人暮らしを始める学生さんに向けて、1Rと1Kの違いとおすすめの選び方をわかりやすく解説します。
1Rと1Kの一番の違いは「キッチンの仕切り」
1Rと1Kの違いは、「キッチンと居室が仕切られているかどうか」です。
1R(ワンルーム)は、キッチンと居室がひとつの空間にまとまっています。一方の1Kは、キッチンと居室がドアや壁で仕切られていて、別々の空間になっています。この仕切りの有無が、毎日の暮らしやすさに意外と大きく影響します。
なお、1R・1K・1DK・1LDKといった間取り表記そのものの意味については、【解説】1Rと1Kの違いは?間取りを読み解く基礎知識でくわしく紹介しています。
料理をするとわかる「匂い・煙」
自炊をする人にとって見逃せないのが、料理の匂いや煙の問題です。
1Rはキッチンと居室がつながっているため、料理の匂いがベッドや服にうつりやすくなります。1Kならドアで仕切れるので、料理の匂いが居室まで広がりにくく、自炊派でも快適に過ごせます。
「キャンパスでの実習や勉強の合間に、しっかり自炊したい」という人は、1Kのほうが向いているかもしれません。
気になる冷暖房の効率は?
夏や冬の冷暖房の効率も気になるところです。
1Kはキッチンと居室が分かれているぶん、エアコンで冷やす・暖める空間が居室だけで済み、効率よく快適な室温を保ちやすくなります。1Rはキッチンも含めたひとつの空間をまるごと調整することになるため、広めの1Rだと冷暖房が効きにくく感じることもあります。光熱費を抑えたい人にとっては、地味だけれど大事なポイントです。
1Rが向いている人・1Kが向いている人
ここまでの違いをふまえると、それぞれこんな人に向いています。
1Rが向いている人
あまり自炊をせず、外食やコンビニ中心の生活になりそうな人。シンプルにコンパクトな空間で十分という人。同じ家賃でも広めの部屋を選びたい人。
1Kが向いている人
自炊をしっかりしたい人。料理の匂いを居室に持ち込みたくない人。冷暖房の効率を重視して、快適さや光熱費を大切にしたい人。
東北福祉大生の一人暮らしならどっちを選ぶ?
どちらが正解ということがないので悩むところですが、自分の暮らし方に合うほうを選ぶのが一番です。
「料理はあまりしないし、とにかく手軽に暮らしたい」なら1R。「自炊して食費を抑えたい」「匂いや快適さが気になる」なら1K、という選び方がおすすめです。実際にお部屋を見学してみると、間取り図だけでは分からない広さの感覚やキッチンの使い勝手がよく分かります。
タフスでは、学生さんのための賃貸物件を多数ご紹介しています。「1Rと1Kで迷っている」「自分に合う間取りが知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。実際の物件を見ながら、あなたの暮らし方にぴったりのお部屋を一緒に探します。

